2008年のボニータたち
厳選食材 かわしま屋です。こんにちわ。
「2008年 粋だった男たち」のつづきです。
2008年に素敵だった女性たち(俺からみて)をまとめてみました。
1.永作博美 −映画「人のセックスを笑うな」 ユリ役−
好きなように生きている女性の役がハマっていました。
松山ケンイチと愛し合うシーンもすごく自然で素晴らしい。
これは奇跡のラブシーンと呼んで良いんじゃないでしょうか。
2.綾瀬はるか
とあるテレビ番組で、彼女が障害を持ったパンダの赤ちゃんの面倒を
優しく見ていました。それがとても良かった。
パンダの遊び場を作る工事の手伝いもしていました。
電動ボルトを使ったり
3.香里奈
綺麗だしセクシーです。
K1の司会をしている時が特に良かった。
野獣に囲まれてる中の彼女はよりセクシーでした。
4.北川景子
CMで輝く人ですね。
5.小室淑恵(株式会社ワークライフバランス 代表)
こんな美人にワークライフバランスの重要さを説かれたら、
残業なんて絶対出来なくなるんじゃないでしょうか。
以上です。
今年も楽しい一年になりそうです。