和代の目にも涙。。 勝間和代chaboのイベント
厳選食材お取り寄せ かわしま屋です。こんにちわ。
勝間和代chaboのイベントに参加してきました。
詳細は勝間さんが自信のブログで書いている要約をご覧下さい。
勝間和代さんと神田昌典さんの話しがすごく面白かった。
特に神田昌典さん。素晴らしかった。あの人の話しを聞いてると
最高な気分になってしまいます。
勝間さんが涙声になってしまったシーンがとても印象的でした。
会の最後に会場から大きな大きな拍手がおこり、
それを受けて感極まってしまったようです。
勝間さんといえば今まで「鉄の女」というイメージをもっていたのですが、、。
意外な一面が見られて今まで以上にファンになりました。
以下に印象に残った言葉を箇条書きにしていきます。
興味ある方は是非ご覧下さい。
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戦争=鉄のかたまりをつくる以外の何の生産性も与えない。
日本からは3年間で300億円をスーダンに援助している。
お金はそれだけ出しているが人は出ていない。なによりも
深刻なのはみんな人事として、その300億円がどうつかわれている
のかにも興味を示さない。
chaboに加盟している本は印税の20パーセントがNGO団体のJENを通じてスーダン
そしてスリランカに援助される。chaboの本を買うなら、JENの活動内容にも
少し興味を持って欲しい。
自分の希望を手帳でもどこでもいいからとりあえず書いておく
あるいは人に話しておくと
その通りになることがしばしばある。
かりに一度だめだったとしても、その後に粘ってがんばりつづけると
良いことがある。
「不況」なんて思うな。不況と思った時点でその暗示にかけられてしまう。
来年は希望を持った人、決意をした人が一気に伸びるはじめる、そんな年だ。
人間は絶望的な状況に置かれると、自分のためでなく
ほかの人のためにならば頑張る事が出来るようになる。
これはおそらく人間のDNAに組み込まれている習性なんじゃないか。
そして人は少しでも人の為に何かをすることで幸せになることができる。
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などなど。箇条書きですが何となく
会の熱い雰囲気が伝われば良いとおもいます。
○勝間和代さん